View source for JA/Prabhupada 0915 - サドゥは私の心であり、私はサドゥの心である

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{{1080 videos navigation - All Languages|Japanese|JA/Prabhupada 0914 - 物質はクリシュナのエネルギーの一つで、精神は別のエネルギーだ|0914|JA/Prabhupada 0916 - クリシュナはあなたの素敵なドレスも花も食事も求めない|0916}}
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<!-- BEGIN ORIGINAL VANIQUOTES PAGE LINK-->
<div class="center">
'''<big>[[Vaniquotes:There is a verse that: "Sadhu is My heart, and I am also the sadhu's heart." The sadhu is always thinking of Krsna and Krsna is always thinking of His devotee, sadhu|Original Vaniquotes page in English]]</big>'''
</div>
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{{youtube_right|59BGe8-_QQY|サドゥは私の心であり、私はサドゥの心である<br/>- Prabhupāda 0915}}
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<!-- BEGIN AUDIO LINK (from English page -->
<mp3player>https://s3.amazonaws.com/vanipedia/clip/730421SB-LOS_ANGELES_clip2.mp3</mp3player>
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<!-- BEGIN VANISOURCE LINK (from English page) -->
'''[[Vanisource:730421 - Lecture SB 01.08.29 - Los Angeles|730421 - Lecture SB 01.08.29 - Los Angeles]]'''
<!-- END VANISOURCE LINK -->

<!-- BEGIN TRANSLATED TEXT (from DotSub) -->
翻訳 : “ああ主よ、人間として現れた貴方の超越的な遊戯を 誰も理解できず、誤解しています 貴方には親切心や嫉妬に対する明確な対象がありません 人々はただ、貴方を不完全だと想像します” 

プラブパーダ: だから主はバガヴァッド‐ギータの中で、 paritrāṇāya sādhūnāṁ vināśāya ca duṣkṛtām（[[Vanisource:BG 4.8 (1972)|BG4章8節]]) 2つの目的があります。神が具現化した時、2つの任務あった 一つはparitrāṇāya sādhūnām、そしてvināśāya... 一つは信念のある献身者、サドゥを連れてくること サドゥは聖人という意味だ。

サドゥは… 私は何度か説明しましたが、サドゥは献身者という意味です サドゥは世間的に誠実か不誠実か、道徳的か不道徳かという意味ではありません 物質的な活動をする必要はありません 単に精神的なものが、サドゥです 時折、我々は “サドゥ”を人間の物質的な善性や道徳と思う だが実際の “サドゥ”は超越的な段階にいるという意味だ 献身奉仕に従事している者 Sa guṇān samatītyaitān ([[Vanisource:BG 14.26 (1972)|BG14章26節]]) サドゥは物質的な質を卓越している だから paritrāṇāya sādhūnām ([[Vanisource:BG 4.8 (1972)|BG4.8]])   paritrāṇāyaと解脱するいう意味だ もしサド

ゥが既に解脱していたら、彼は超越的な段階にいて、 どこに彼を解脱させる必要があるか？これが質問です だから、この言葉 viḍambanam が使われます 混乱します。矛盾しています 矛盾しています。もしサドゥが既に現れていたら… 超越的な立場というのは、徳・激情・無知という、 物質自然の三様式の支配下にないということです なぜならバガヴァッド‐ギーターで: sa guṇān samatītyaitān ([[Vanisource:BG 14.26 (1972)|BG14.26]])ではっきり述べられています 彼は、サドゥという献身者は物質的な質を卓越していると どこに解脱の質問をしますか？ 解脱…彼、サドゥは解脱を求められていません しかし、彼は、至上主と目を合わせて見るという、内なる願いに 大変心配します。だからクリシュナは現れます 解脱のためではありません。彼は既に解脱しています 彼は既に物質的な支配から解脱しています しかし彼を満足させるために、クリシュナは常に… まるで献身者が全幅の尊敬の念を以て、クリシュナを満たしたいように、 献身者がする以上に、主は献身者を満たしたいのです これが愛情の交換です まるで貴方や、私達が普通にやり取りするように もし貴方が誰かを愛すれば、貴方は彼や彼女を満たしたいでしょう 同様に彼や彼女も報いたいのです だからもし愛のお返しがこの物質世界にあるのなら、 精神世界では、どんなに素晴らしく高尚なものでしょう？ だから “サドゥが私の心であり、私もサドゥの心である”という節があります サドゥはいつもクリシュナのことを考えています そしてクリシュナはいつも彼の献身者、サドゥのことを考えています 
<!-- END TRANSLATED TEXT -->