JA/750417 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ヴルンダーヴァン

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"ですから、ケシャヴァ、クリシュナは、クリシュナとして存在しているのではなく、すべての化身とともに存在しています。ですから、私たちがクリシュナについて語るとき、クリシュナのすべての拡張と化身を意味します。ですから、こう言われるのです。 rāmādi-mūrtiṣu kalā. それらはカーラーです。カーラーとは部分的な膨張のことで、完全な膨張ではありません。完全な拡大とはプルナです。ですから、彼らもバガヴァンです。しかしkṛṣṇas tu bhagavān svayam とはバガヴァットヴァです。つまりバガヴァーンの権威は、他でもなくクリシュナの中に完全に表現されています。"

750417 - 講義 BG 09.01 - ヴルンダーヴァン