JA/750622c 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス: Difference between revisions
(Created page with "Category:JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 Category:JA/甘露の滴 - 1975 Category:JA/甘露の滴 - ロサンゼルス {{Audiobox_NDrops|JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴|<mp3player>https://vanipedia.s3.amazonaws.com/Nectar+Drops/750622MW-LOS_ANGELES_ND_01.mp3</mp3player>|"プラブパーダ: ...が私たちの敵であるということは、クリシュナが彼に作用し...") |
No edit summary |
||
(One intermediate revision by the same user not shown) | |||
Line 2: | Line 2: | ||
[[Category:JA/甘露の滴 - 1975]] | [[Category:JA/甘露の滴 - 1975]] | ||
[[Category:JA/甘露の滴 - ロサンゼルス]] | [[Category:JA/甘露の滴 - ロサンゼルス]] | ||
{{Audiobox_NDrops|JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴|<mp3player>https://vanipedia.s3.amazonaws.com/Nectar+Drops/750622MW-LOS_ANGELES_ND_01.mp3</mp3player>|"プラブパーダ: ... | {{Audiobox_NDrops|JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴|<mp3player>https://vanipedia.s3.amazonaws.com/Nectar+Drops/750622MW-LOS_ANGELES_ND_01.mp3</mp3player>|"プラブパーダ: ...彼が私たちの敵であるということは、クリシュナが彼に作用しているということです。そうです。 | ||
バーウラスヴァ: まるでカムサのようです。 | バーウラスヴァ: まるでカムサのようです。 | ||
Line 10: | Line 10: | ||
タマロ クリシュナ:クリシュナは、大変慈悲深い方です。 | タマロ クリシュナ:クリシュナは、大変慈悲深い方です。 | ||
プラブパーダ: | プラブパーダ: そのとおりです。"|Vanisource:750622 - Morning Walk - Los Angeles|750622 - 朝の散歩 - ロサンゼルス}} |
Latest revision as of 14:24, 30 November 2024
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"プラブパーダ: ...彼が私たちの敵であるということは、クリシュナが彼に作用しているということです。そうです。
バーウラスヴァ: まるでカムサのようです。 プラブパーダ: そうです。(笑い)Kāmāt bhayāt krodhāt.欲望のためであれ、恐怖のためであれ、怒りのためであれ、何らかの方法で、もし人がクリシュナに執着するならば、その人の人生は素晴らしいものになるでしょう。ですから、敵とは、私たちに対して怒っている、krodhāt(怒り)を意味します。『このハレークリシュナたちはこんなことをしている』と怒っているのです。しかし、それもまた効果的でしょう。Krodhāt(怒り)。 タマロ クリシュナ:クリシュナは、大変慈悲深い方です。 プラブパーダ: そのとおりです。" |
750622 - 朝の散歩 - ロサンゼルス |