JA/751007 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴{ダーバン}: Difference between revisions

 
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{{Audiobox_NDrops|JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴|<mp3player>https://vanipedia.s3.amazonaws.com/Nectar+Drops/751007LE-DURBAN_ND_01.mp3</mp3player>|"主ブラフマーが書いたとされる『ブラフマー・サㇺヒター』では、冒頭でこう言っています:
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īśvaraḥ paramaḥ kṛṣṇaḥ
:īśvaraḥ paramaḥ kṛṣṇaḥ
:sac-cid-ānanda-vigrahaḥ
:sac-cid-ānanda-vigrahaḥ
:anādir ādir govindaḥ
:anādir ādir govindaḥ

Latest revision as of 14:35, 23 March 2023

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"主ブラフマーが書いたとされる『ブラフマー・サㇺヒター』では、冒頭でこう言っています:
īśvaraḥ paramaḥ kṛṣṇaḥ
sac-cid-ānanda-vigrahaḥ
anādir ādir govindaḥ
sarva-kāraṇa-kāraṇam

(Bs.5.1)。

だから、シャーストラ(経典)の証拠から、権威のあるの証拠から、アーチャーリヤの証拠から、『バガヴァッド・ギーター』の証拠から、あらゆるところで、あなたは、kṛṣṇas tu bhagavān svayam(クリシュナは至高人格神である)という確認を見つけるでしょう。"

751007 - 講義 at City Hall - ダーバン