JA/690218 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス: Difference between revisions

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JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"あなたがクリシュナに心を集中させようとしているとき、心がどこかにそれて、どこかの映画館に行っててしまったとしましょう。そこで、『そこではありません。どうぞ、こちらです。』と引っ張り出すべきです。これがヨーガの修行なのです。もしあなたがこれを簡単に実践できるなら、心をクリシュナから遠ざけてはいけません。一つの場所に座っていても、心をクリシュナに固定することはできません。ある場所に座って、常に心をっクリシュナに固定することは、とても簡単なことではありません。修行を積んでいない人は、ただ真似をするだけで、混乱してしまうでしょう。私たちは、常に自分自身をクリシュナ意識に従事させなければなりません。私たちのする事すべては、クリシュナに帰依しなければなりません。 そう通常の活動は何処でもすべてクリシュナのために行うべきです。そうすれば、あなたの心はクリシュナに固定されるでしょう。"
690218 - 講義 BG 06.25-29 - ロサンゼルス