JA/720529 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス: Difference between revisions
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JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"親愛なる主よ、私は自分自身に対して不安はありません。私はもう手に入れています。どうすれば無智を越えられるのか、どうすればヴァイクンタに行けるのか、どうすれば解脱できるのか、私には問題はありません。これらの問題は解決しました。どうして?どうして解決したのですか? tvad-vīrya-gāyana-mahāmṛta-magna-cittaḥ:『私はいつもあなたの活動を賛美しているので、私の問題は解決しました。では、あなたの問題は何ですか?私は嘆いています』、śoce tato vimukha-cetasaḥ、『あなたを嫌う者たちです。あなたを憎んでいる彼らは、いわゆる幸福のために懸命に働いています。だから、私はただ彼らのために嘆いているのです。』これがヴァイシュナヴァの哲学です。クリシュナの蓮華の足の庇護を受けた者には何の問題もありません。しかし、彼の唯一の問題はクリシュナを忘れてただ懸命に働いている悪党たちをどうやって救い出すかということです。それが問題なのです。" |
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