JA/730522 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ニューヨーク

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JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"母ヤショダはクリシュナが神であることを見ています。ゴーピーたちもまたそうです。gopī-jana-vallabha giri-vara-dhārī (Jaya Rādhā-Mādhava)クリシュナは、ゴーヴァルダナの丘を持ち上げています。神以外に誰がそれができるでしょうか?彼らはそれを見ているのですが、それでもまだ、クリシュナが神であることを知りません。「クリシュナは素晴らしい!」それだけです。彼らはクリシュナが神かどうかを知りたがりません。彼らはクリシュナを愛したいのです。クリシュナが神であろうとなかろうと、そんなことは問題ではありません。あなたが誰かを愛するなら、その人がどんな人であろうと、金持ちであろうと、貧乏人であろうと、学歴があろうとなかろうと、そんなことは関係ないのと同じです。愛には配慮というものがない。同じように、ゴーピーのクリシュナに対する愛は純粋でした。クリシュナが神であるから、彼と一緒に踊りたいのだ、などという配慮はありませんでした。そうではなく、クリシュナが彼らと一緒に踊りたいと望んだので、彼らはクリシュナのところに来たのです。”

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730522 - 講義 SB 01.09.40 - ニューヨーク