JA/700109 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス
| JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
| "禁欲生活や他の方法（感覚をコントロールし、心をコントロールし、離俗する）を行っているにもかかわらず、自分を高めるために、これまで述べてきたような多くの方法が必要とtされる。もし私たちが自分自身を高めることをしないで、動物のような性癖を持ち続けるならば、動物として居続けます。ある教育機関（学校）に入学しても、その教育を利用しなければ、同じところに入学した自分のままであり、その教育機関を利用しなければ、愚か者、文盲、無知のままであるのと同じです。同じように、この人間の人生においても、偉大な賢者や至高者であるクリシュナによって残された知識を利用しなければ、教育的な生活に入り、それを利用せず、最終的な試験で不合格になるのと同じです。" |
| 700109 - 講義 SB 06.01.15 - ロサンゼルス |