JA/760529 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ホノルル

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"私たちのクリシュナ意識運動は、信じるか信じないかは問題ではないということを人々に教えるだけです。そこには神がいます。所有者がいます。しかし、神は自らやって来て、こう言っておられます：bhoktāraṁ yajña-tapasāṁ sarva-loka-maheśvaraṁ suhl_1E41↩ sarva-bhūtānām (BG 5.29)： 『私は所有者であり、享受者であり、皆の友である。もしあなたが物質生活というこの惨めな状態から解放されたいと望むなら、私はあなたの親友です。』Suhṛdaṁ sarva-bhūtānām. Kṛṣṇa. なぜなら、彼は父親だからです。父であるにもかかわらず 誰が父親より良い友人になれるでしょうか？はあ？父はいつも『息子が幸せである』ことを望んでいます。それは当然のことです。『父よ、私に優しくしてください 』と懇願することはありません。父はすでに優しいのです。しかし、もしあなたが父に反抗すれば、あなたは苦しむことになります。"

760529 - 講義 SB 06.01.30 - ホノルル