JA/660902 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ニューヨーク

Revision as of 10:57, 20 July 2024 by Gokula (talk | contribs)
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"この物質界では誰しもが召使です。主人は誰もいません。人は「私が主人だ」と、思っていますが、実際は彼は召使です。例えばあなたが家族を持って、自分が妻の主人であり、子供の主人であり、使用人の主人であり、仕事の主人であると思っているとしよう。それは偽りです。あなたは妻のしもべであり、子供のしもべであり、使用人のしもべなのです。それがあなたの本当の立場です。”
660902 - 講義 BG 06.01-4 - ニューヨーク