JA/Prabhupada 0017 - 精神的エネルギーと物質的エネルギー

Revision as of 22:10, 17 September 2020 by Vanibot (talk | contribs) (Vanibot #0019: LinkReviser - Revise links, localize and redirect them to the de facto address)
(diff) ← Older revision | Latest revision (diff) | Newer revision → (diff)


Lecture on Sri Isopanisad, Mantra 1 -- Los Angeles, May 2, 1970

物質的な世界に二つのエネルギーがあります。精神的なエネルギーと物質的なエネルギー。 物質的なエネルギーに物質的な要素の種類が八つです。 ブミル・アポ・ナロ・ヴァユ (BG 7.4) 土と水と空気と空と心と知能とエゴ。 これらは物質的なものです。 水は土地より細かいですし、火が水より細かいです。 空気は火より細かいですし、エーテルが空気より細かいです。 同様に知能と心はエーテルより細かいです。 も沢山の心についての例を教えましたけれでも、心のスピードでは 一秒に何千のキロメートル行けます。 だからもっと細かくなる物がもっと力強くなります。 同様にいよいよ精神的な部分に達すると 一番細かいな全部出っている源は凄力強いなところです。 それは精神的なエネルギーです。バガヴァッド・ギーターにこれについて書いてあります。 精神的なエネルギーは何でしょうか。精神的なエネルギーは生き物です。 アパレヤム・イタス・ツ・ヴィディ・メ・プラクツリム・パラ(BG 7.5)。 クリシュナは言います。「これらの物質のエネルギーがあります。それの向こうは他のエネルギーがあります。あのエネルギーは精神的なエネルギーです。 アパレヤム。アパラというのは「劣った」という意味です。 も説明しました物質のエネルギー劣るエネルギーです。 このエネルギーの向こうによりすぐれているエネルギーがあります。 あのよりすぐれているエネルギーは何でしょうか。ジヴァ・ブタ・マハ・バホ:これら生き物です。 かれらもエネルギーです。生き物である我々もよりすぐれているエネルギーです。 なぜよりすぐれているものですか。なぜならヤイェダム・ダリャテ・ジャガテ (BG 7.5)。 よりすぐれているエネルギーは劣るエネルギーを支配しています。 物質には力がありません。 空に飛んでいる大きな飛行機は物質で作ったものですが 精神的なエネルギー(パイロット)なしと無理になります。 飛行機はパイロット(小さいな火花)が全然触らっていない限り何千年に空港に立って 全然飛びません。 この例で神を理解するのは難しいですか。 簡単でしょう。大きな機会(飛行機) 沢山のいろいろ大きな機会がありますけど精神的なエネルギーが触らっていない限り動いて出来ません。 人物か生き物か どのように全ての物質エネルギーが精神の支配なしと自動に動いているでしょうか。(仕方はありません。) これに反してどんな議論があるか。まさかでしょう。 だから頭のわるい人々は 神がどのように全ての物質エネルギーを支配してるかの事が分かって出来ません。