JA/Prabhupada 0877 - もしあなたが崇高でなければ、センターを開く必要はありません
750519 - Lecture SB - Melbourne
マドゥヴィシャ: 犬喰いが最上級の人間になることは可能でしょうか
プラブパーダ: ああ、可能だ。この舌をこれら2つの仕事に注力すれば ハレークリシュナを唱え、プラサーダムを摂ること。彼は犬喰いを忘れるだろう(笑) 例外などない。誰もが信じれば、クリシュナ意識になることができる 始めに、これら2つのルールを守ること:ハレークリシュナを唱え、プラサーダムを食べる、それだけだ 試してごらんなさい。ここにお寺があります 我らはお招きしている。これら2つをするだけだ そして我らがマドゥヴィシャはあなた方にプラサーダムをお出しし、踊り歌う準備ができています それだけです、どこが難しい? お金は要りません もし何か得られるなら、なぜ試さないのです?
マドゥヴィシャ:スリーラプラブパーダ、なぜ誰かにとってここに来て、ハレークリシュナを唱え、プラサーダムを食べる必要があるんです?
プラブパーダ: ちょうど…なぜならここにセンターがあるからです 全てが適切に行われている。君も学ぶだろう まさに君が勉強しに学校か大学に通うように まさに同様に、もし君が精神生活の教育をうけなければならないなら、 ここに来て、どのように人々が崇高にやっていくかをみればよい。君は崇高であるべきだ もし君が崇高でないならば、センターを開く必要がないのだから 君がちゃんと振舞えば、彼らはそれを見て、学ぶだろう もし君が何かの学校へ行き、教授がいい加減なら、君は何を学ぶかね? お互いのためだ、君は教授や教師のように振舞うだろう 君の人生は崇高であらねばならない、そして彼らはやって来て、学ぶのだから
少女の献身者: スリーラプラブパーダ、もし王が宇宙全体を統治する方法を教えられ、 というのは全ての世界、この惑星の世界かもしくはこの地球という意味でしょうか
マドゥヴィシャ: 彼女は一人の王が世界全体を統治するのが可能か疑問に思っています 難しくみえるのですが…現在は我々には沢山のリーダーがいて、彼らはうまく計らえないのでは…
プラブパーダ: 忘れなさい。なぜ君はうまく統治できないと考えているんだね、だから他もできないと? 君は君自身の物差しで測っている。だがいる。可能だ だからそれは我々の活動する分野ではない。それは他のもの、政治家の分野だ、だが… 我々の仕事はどうやって我々の精神的な生活の状態を改善するかだ たとえ君が世界を統治していなくても、問題ない だからなぜ君は世界を統治することに不安を持つのかね?それは我々の問題ではない 君はハレークリシュナを唱え、プラサーダムを食べなさい(笑)