JA/751007b 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ダーバン

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JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"あなたには神の概念がないのだから、否定も肯定もできるわけがありません。馬鹿のままでいること、それだけです。それが難しいところです。全世界の人々に「神の概念とは何か」と尋ねても、彼らは答えられないでしょう。それでも、神は存在しないと言うでしょう。これが世界中で行われている愚かな行為です。実は、彼らは神には関心がないのです。彼らは、物質的な便宜を図るために、神という概念やいわゆる神を受け入れているのです。「神よ、私たちに日々の糧を与えてください。」それだけなのです。「あなたが日々の糧を与えてくださるなら、私はあなたを受け入れます。そうでなければ、私はあなたを拒絶します。」"
751007 - 朝の散歩 - ダーバン