JA/751014 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ヨハネスブルグ

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JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"私は言います。「あなたは悪党です。あなたは愚か者です。あなたはあれもこれもです。」これは全てそれほど危険なことではありません。しかし、もし私が「あなたは死ぬ」と言えば、それが最後の汚名となります。つまり、どんなに巧妙な発明をしても、彼らは死んでしまうのです。では、その価値は何なのでしょう?あなたは死ぬことを止められません。「私は素晴らしいことをやってきた。」それはそれでいいんです。発明や多くのことをやってきました。それはそれでいいんです。「しかし、私の死はどうなるのでしょう?」あなたは自分を救えるようなことを何か成しえましたか?ダーウィンさん、あなたはとても経験豊富です。何百万年、何千万年という歳月をかけて。なぜ死を止めないのですか?あなたは100年以上生きられないのに、何百万年とか言っています。このバカバカしさは何なのですか?"
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