JA/720428 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 東京
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
ヴァィクンタ惑星には、非常に偉大なる敬意のこもった意識があります。「ここに主がおられます。」でもヴィリンダーヴァンには、クリシュナに対するそのような敬意のこもった意識はありません。牛飼いの少年たちも、ゴピーたちもです。でもその愛はとてもとても激しいです。愛のためにクリシュナに逆らうことはありません。ヴァイクンタ惑星では、敬意のため、クリシュナに逆らうことはできません。ヴィリンダーヴァン、ゴーロカ・ヴリンダーヴァンでは、クリシュナを否定することなんて考えられません。クリシュナはとても愛されているのです。彼らは何でも差出すことができます。彼らはクリシュナが神であるかどうかも知らないので、敬意はありません。彼らは「クリシュナは私たちみたいだ。私たちの一員だ」と知っています。でも彼らの愛はとても激しく、クリシュナなしでは生きていけません。生きていけません。 |
720428 - 講義 SB 02.09.10 - 東京 |