JA/740602 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ジュネーブァ
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"グル・ゴゥラーンガ_1E45ga: もしここの人々がそんなに罪深いのなら、どうしてこんなに素敵な施設があるのでしょうか?それはすぐになくなります。とても直ぐに。 プラブパーダ:そうですね。そうです。彼らが罪深い活動を増やせば、これらの施設は取り払われるでしょう。ですから、私たちは、「すべてはクリシュナのものであり、私たちは皆、クリシュナの息子である。ただクリシュナ意識に協力すれば、全世界が幸せになります」と提案しています。これが私たちの提案です。なぜ、アメリカ人だ、スイス人だ、インド人だと思うのでしょうか。すべてはクリシュナのものです。私たちはクリシュナに対して従順になり、私たちはクリシュナの息子なので、クリシュナの財産を享受しようではありませんか。すぐに幸福が訪れるでしょう。私は何度か言ったことがありますが、全世界で穀物や食料を大量に生産すれば、人口の10倍を養うことができます。10倍です。アフリカでも、オーストラリアでも、イギリスでも、アメリカでも、たくさんの食料を生産できる見込みがあるのです。しかし、彼らは協力しません。彼らは動物を殺すでしょう。穀物を海に投げ捨て、「これは私の土地だ、私の所有物だ」と主張します。私の所有物だ」と主張します。"
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