JA/730617 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 マヤプール
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"もし私たちが主に協力し、クリシュナが望むことをすれば、もし私たちが少しでもしたいと思えば、すぐにクリシュナはあなたを助けてくれるでしょう。もしあなたが1パーセント働けば、クリシュナは10パーセント助けてくれるでしょう。また、あなたが1パーセント働けば、クリシュナはさらに10パーセント助けてくれるでしょう。しかし、クリシュナの助けによって、あなたが100パーセントのクレジットを得ます。クリシュナはあなたに知性を与えてくれます。Teṣāṁ satata-yuktānāṁ bhajatāṁ prīti-pūrvakam, buddhi-yogaṁ dadāmi tam (BG 10.10).もし、あなたがサタタム、24時間、他の仕事に従事することなく、sarva-dharmān parityajya (BG 18.66), 他の全てのナンセンスを止めて、Sarva-dharmān. ただ単に、あなたがクリシュナのビジネスだけに従事しているならば、 prīti-pūrvakam, with love. 愛をこめて。陳腐なものとしてではなく。:「やれやれ、ハレー・クリシュナを唱えることが義務だ。よし、ハレー・クリシュナ・ハレー・クリシュナ・クリシュナ・クリシュナ...」(とても速く、不明瞭に唱える)そのようなことではいけません。プリーティ、愛をこめて。「ハレー・クリシュナ」と、すべての名前を唱えて、聞くのです。ここにクリシュナがいて、ここにラーダーラーニーがいます。そのような唱え方、質。 「ハレー・クリシュナ・ハレー・クリシュナ・クリシュナ・クリシュナ・ハレー・ハレー...」(とても速く、不明瞭に唱える)ではありません。 そんなものではありません。そんなものではありません。Prīti." |
730617 - 講義 SB 01.10.02 - マヤプール |