JA/690913 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ティッテンハースト

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"クリシュナ意識とは、神の慈悲によって受け取ったものは何でも、私たちは満足すべきです。それだけです。ですから、私たちは生徒たちが結婚するよう定めています。それは問題だからです。性生活は問題です。ヒンズー教の社会でも、キリスト教の社会でも、イスラム教の社会でも、結婚は宗教的儀式の下で行われます。つまり、人は満足すべきなのです。「ああ、神はこの人を夫として私に遣わされたのだ」と。そして男性は、「神はこの女性、この素敵な女性を妻として送ってくださった。私たちは平和に暮らそう」と。しかし、もし私が「ああ、この妻は良くない。あの女はいい女だ」、「この男はダメだ。あの人はいい人だ」と思ったら、すべてが台無しになります。すべてが台無しになります。"

690913 - 講義 SB 05.05.01-2 - ティッテンハースト