JA/760705 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ワシントンディーシー

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JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"感覚的な満足は決して役に立ちません。それは『シュリーマド・バーガヴァタム』に次のように書かれています。kāmasya nendriya-prītir (SB 1.2.10). 感覚的な満足は必要ですが、できる限り少ない方が良いです。そうでなければ、感覚を満足させるためではありません。眠るのと同じです。この物質的な身体には休息が必要だから、眠ることは必要です。しかし、ちょうどこの国では人々は眠ることを楽しんでいますが、24時間や20時間眠って楽しむわけではありません。しかし、眠ることは時間を無駄にすることです。眠っている限り、良い仕事は何もできません。だから睡眠は最小限にするべきです。睡眠を完全に避けることはできません。それは不可能です。でも、最低限の範囲で受け入れるべきです。それがタパシヤ(精神的生活の向上)と呼ばれるものです。"
760705 - 会話 A - Washington D.C.