JA/750301b 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 アトランタ
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"ウルフ・ロットケイ博士 : シュリーラ・プラブパーダ、もし彼らが生命を創造しようとしているなら、彼らは作者であると主張したいのだと思います。
プラブパーダ:は? ウルフ=ロットケイ博士:彼らは生命を創造することで、作者であると主張したいのです。彼らは「私たちがやった」と言いたいのです。でも彼らは決してできないことをわかっていません。 プラブパーダ:彼らは生命を創造することで何を主張したいのですか? ルーパーヌガ:著者権です。 ウルフ=ロットケイ博士:オリジナル発案者です。彼らはそうなりたいのです。. . プラブパーダ:オリジナルは既にあります。どうしてあなたがオリジナル発案者になれるのですか?既に生命はあります。どうしてあなたがオリジナル発案者になれるのですか?それはあなたの愚かさです。 ルーパーヌガ:彼らは単にクリシュナを否定しようとしているだけです。「私が生命を創造できるなら、神を仮定する必要はない。私は神になれる」と、彼らは言っています。 プラブパーダ:それは悪魔を意味します。 ルーパーヌガ:そう、彼らは神になりたがっています。彼らの目指すところは、、、。 プラウパーダ:では、どうすれば悪魔を尊敬できるのですか?私たちにはできません。 ルーパーヌガ:いいえ、私たちは彼らを信用しません。 プラウパーダ:他の愚かな者たちは尊敬するかもしれませんが、私たちはそんなことをするつもりはありません。" |
750301 - 会話 B - アトランタ |