JA/750223b 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 カラカス

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JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"プラブパーダ:誕生、死、老い、病気という人生の四大悲惨な状態を解決していない限り、あなたは神はないと言うことはできません。これらの状態を受け入れるよう強制する支配者がいます。だから権威者がいるのです。どうやってこれを避けることができますか?

ヴィーラバーフ:彼らはこう言います。「いつか。いつの日か、私たちはそうするでしょう。」

プラウパーダ:愚かな。いつか誰かがやってきて、あなたの顔を靴で蹴るでしょう。(笑)

ハッダヤーナンダ:プラブパーダ、もし私たちがこの道を戻れば、適切な時期に戻れるでしょう。

プラブパーダ:なぜそんなに早く?

プラバーダ:ジャャ。

プラウパーダ: 彼らは支配されていることを受け入れるのですか?

ヴィーラバーフ:彼らには多くの矛盾があります。私が聞いたには、、、。

プラウパーダ:いいえ、どこに矛盾がありますか?誰もが支配されています。どこに矛盾があるのですか?

ヴィーラバーフ:ある日、彼らはあることを言い、ある日、彼らは別のことを言います。

プラウパーダ:ということはバカだということです。悪党だということです。ある日、あることを言い、またある日、、、。ということはバカだということです。ちょうど昨日か一昨日、「多分、多分。」そして、あなたには知識がないから言えないのです。あなたたちは 「多分、多分」と言います。あなたの知識に何の価値があるのですか?もう何も言わないでいて下さい。"

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