JA/770211 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 マヤプール

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JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"私たちが妬む人から距離を置こうとするのは、私たちの妬みではありません。それは、説教の仕事に支障をきたさないためです。彼らを憎んでいるわけではありません。蛇を避けるということは、蛇を憎むということではなく、蛇が有害であるために用心しなければならないということです。これはバーガヴァタムの言葉です。そして、マハーバーガヴァタの段階、つまり第1級の段階にいるパラマハンサ(paramahal_E41)は、誰の敵でもなく、誰の友でもありません。誰もが、、、。私たちは真似をすることはできません。説教者は、たとえマハー・バーガヴァタであったとしても、第2級の段階に来ます。ちょうどグル・マハーラージャのように、彼はマハー・バーガヴァタですが、それでも用心して、第2段階に来なければなりませんでした。それは当然のことです。"
770211 - 会話 - マヤプール