JA/670107 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ニューヨーク

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"さて、私たちは、至高人格神と関係を持とうとしています。では、それはどのようにして達成できるのでしょうか？それは今、チャイタニャマハープラフによって説明されており、私たちがその地点に到達することができる奉仕を実行するプロセスをAbhidheyaと呼びます。Abhidheyaとは、道徳的に行うべき義務の実行、義務の実行（強調して）、もしくは強制的に行う義務の実行という意味です。道徳的に行う義務は時には避けることができ、免除されるかもしれませんが、強制的な義務はそれはできません。強制的な義務とは、そうしなければならないということです。なぜなら、あなたは、それをしなければiけないのだから。もしそれをしなければ、あなたは困難に陥ることになるでしょう。”

670107 - 講義 CC Madhya 22.05 - ニューヨーク