JA/760409b - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ヴルンダーヴァン

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JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"クリシュナは西洋諸国でクリシュナ意識を伝えたかったので、私に手柄を立てる機会を与えてくださいました。それだけです。(笑)これはクリシュナの計らいです。でも主は、自分の献身者の一人が手柄を立てることをお望みでした。それだけです。 Nimitta-mātraṁ bhava savyasācin (BG 11.33). クリシュナはアルジュナにこう言いました。「私は既に彼らを殺しました。あなたが戦っても戦わなくても、彼らは戻ってきません。でもあなたは手柄を得ることができます。」ですから、西側諸国に今、このクリシュナ意識があるのは、クリシュナの計らいです。そして主は、ご自分の哀れな僕に手柄を与えたかったのです。それだけです。クリシュナは、それがお好きなのです。主が全てをなさっているのですが、主はご自分の(笑)哀れな僕に功績をお与えになるのです。"
760409 - 朝の散歩 - ヴルンダーヴァン