JA/761003 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ヴルンダーヴァン
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"Vāma-svabhāvā. 女性はとても素朴で、心優しいです。彼女たちは保護されるべきです。自由はありません。それが『マヌ・サヒター』の公示です。 Na strī svātantryam arhati. 女性は自由を与えられるべきではありません。守られなければなりません。外国では時々、苦情を受けるこちがあります。彼らは「あなた方は女性を奴隷のように飼っている 」と言います。私はこう答えました。「私たちは女性を奴隷のように飼っているのではありません。女性は家でとても敬意を払われています。息子たちは母親に最高の敬意を払います。夫は妻を最大限に保護します。」ここにその例があります。ラーマチャンドラ神のように。ラーマチャンドラ神は至高人格神ですが、ラーヴァナがシーターを主の保護から誘拐してしました。ラーマチャンドラは何百万ものシーターと結婚することも、何百万ものシーターを作るすることもできました。でもその代わりに、どんな犠牲を払っても妻を保護するのが夫の義務であるという例を示しました。そして主はそれを実行しました。1人の女性のために全ラーヴァナ王朝を滅ぼされたのです。これが夫の義務です。奴隷ではなく、保護です。これは保護です。" |
761003 - 講義 SB 01.07.43 - ヴルンダーヴァン |