JA/761120 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ヴルンダーヴァン

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"クリシュナの身体と私たちの身体を比べることはできません。もしそんなことをするなら、あなたはムーダ、悪党に違いありません。そんなことをしてはいけません。クリシュナは常に超越的、ディヴィヤㇺです。 Janma karma ca me divyam (BG 4.9). このディヴィヤㇺを理解すべきです。Yo jānāti tattvataḥ.　彼は解脱した者です。クリシュナとは何であるかを知る者は誰でも、直ちに解脱します。 Janma karma ca me divyaṁ yo jānāti tattvataḥ (BG 4.9). 　クリシュナを真実、理解するのはそう簡単ではありません。時間が必要です。主を突然理解できるわけではありません。しかし、献身的な奉仕に徹すれば、sevonmukhe hi jihvādau svayam eva sphuraty adaḥ (Bhakti-rasāmṛta-sindhu 1.2.234),　主は明かします。あなたが舌を使うとき。これもまた素晴らしいことです。クリシュナを理解するには舌が必要です。一般的に、私たちは見たり聞いたりして理解します。聴覚もありますが、ここでは特に舌を使うことが勧められています。なぜ舌を使うのでしょうか？舌でハレー・ クリシュナと唱え、クリシュナ・ プラザーダムを味わえば、クリシュナを理解できるからです。"

761120 - 講義 SB 05.05.33 - ヴルンダーヴァン