JA/750721c 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 サンフランシスコ

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JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"味わいとは。jīvera svarūpa haya nitya-kṣṇa-dāsa(CCマディヤ20.108-109)私たちは神の永遠の僕です。これが私たちのダルマ、つまり組成上の立場です。砂糖が甘いのと同じです。それが味です。砂糖も塩もどちらも同じような白い粉に見えますが、もし砂糖が塩辛いならどうなるでしょう。もし私があなたに砂糖をあげて、それが実は塩であったなら、あなたはすぐにこう言うでしょう。「わー、これは砂糖じゃない。」どうやって?味覚によってです。同じように、すべてのものには組成上の位置づけがあります。砂糖は甘く、唐辛子は辛いです。もし砂糖が辛くて唐辛子が甘ければ、あなたはそれを捨てるでしょう。それは本物ではありません。それは本物ではありません。同じように、人間の組成上の立場、ダルマとは何でしょうか?奉仕することです。これが組成上の立場です。私たちは皆、奉仕しています。奉仕なくして他の仕事はありません。これが私たちの組成上の立場です。しかし、私たちは間違った奉仕をしています。これが今の立場です。"
750721 - 講義 SB 06.01.40 - サンフランシスコ