JA/760822 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ハイデラバッド

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"売春婦が一人の男では満足しないのと同じように、私たちの舌も売春婦のようなものです。舌は質素な食べ物では満足しません。ある時はあちらで、ある時はこちらで、ある時は路上で、ある時はレストランで、ある時はホテルで。定期的な売春。それは舌の売春と呼ばれています。３つの売春があります。舌の売春、腹の売春、性器の売春。三種類。 Udara-upastha-vegam. Jihvā-udara-upastha-vegam (NOI 1). 一直線です。だから、この売春を止めるには、舌を制御することです。舌の売春とは、さまざまな食物を食べたいということです。慈悲深いクリシュナは、「よし、色々なプラサーダムを食べなさい」とおっしゃいます。そうすれば、舌の売春が抑制されれば、自然と腹と性器も抑制されます。 Kṛṣṇa baḍo doyāmoy koribāre jihvā jay. 舌に勝利するために、主は多くの品種をお与えになりました。ですから、すべての素敵なものをクリシュナに捧げ、それからプラサーダムを食べなさい。彼らは恩恵を受けるでしょう。"

760822 - 会話 B - ハイデラバッド