JA/690917 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロンドン
| JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
| "精神魂は、至高の神の一部であり、その眷属であるため、本来は非常に強力です。私たちは自分がどれほどの精神的な力を持っているのか知りません。でも、それは物質的な覆いによって抑制されています。ちょうどこの火のように。この火は、灰が多すぎると火の熱をうまく感じることができません。しかし、灰を動かして扇げば、炎が燃え盛るとき、適切な熱を得ることができ、多くの目的に利用することができます。同じように、私たちは精神魂として、計り知れない力を持っています。神は至高の精神魂ですから、神がどれほどの力をお持ちなのか、私たちには想像もつきません。" |
| 690917 - 講義 SB 05.05.02 - ロンドン |