JA/710810 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロンドン
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"何かを話す前に、弟子はまず精神指導者に敬意を表するのが礼儀です。精神指導者に敬意を捧げるということは、師の活動のいくつかを思い出すということです。師の活動の一部を。ちょうどあなたが精神指導者に敬意を捧げているようにです。namas te sārasvate devam gaura-vāṇī-pracāriṇe. これはあなたの精神指導者の活動であり、師は主チェイタンニャ・マハープラブのメッセージを説いており、サラスヴァティー・タークラの弟子です。ナマス テ ・サーラスヴァテ。サラスヴァティーではなく、サーラスヴァテと発音してください。サラスヴァティーは私の精神指導者です。ですから、師の弟子はサーラスヴァテです。サーラスヴァテ ・デーヴァム ・ゴウラ ・ヴァーニー ・プラチャーリネー。これが活動です。あなたの精神指導者の活動とは何でしょうか?師は単に主チェイタンニャのメッセージを説いているだけです。それが師の仕事です。" |
710810 - 講義 SB 01.01.02 - ロンドン |