JA/710816 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロンドン
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"条件付きの人生とは、4つの欠格事項があることを意味します。それは何でしょうか?過ちを犯すこと、錯覚に陥ること、詐欺師になること、不完全な感覚を持つこと。これが私たちの資格です。私たちは本や哲学を書きたいのです。見てごらんなさい。人は自分の立場を考えません。アンドハ。ある人は盲目で「よし、私と一緒に来なさい。通りを渡ろう。さあ。」と言います。そして、もし人が信じて「わかった」と言います。「先生、あなたも盲目なんですか?私も盲目です。あなたがどうやって道を渡るのを助けられますか?」いいえ、彼も盲目です。これが続いています。一人の盲人が、一人の詐欺師が、他の盲人を騙しているのです。だから、私のグル・マハーラージャは、「この物質世界は騙す人と、騙される人の社会だ」と言っていました。それだけです。詐欺師と詐欺師の組み合わせ。私は神を受け入れないので、騙されたいのです。もし神がいるのなら、自分の罪深い人生に責任を持つことになります。だから、私は神を否定します。「神はいない」あるいは「神は死んだ」と。終りです。" |
710816 - 講義 SB 01.01.02 - ロンドン |