JA/730828 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロンドン
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"川も海も山も木々も草も、あなたがクリシュナに従順であれば、定期的にあなたに仕えてくれることを理解しなければなりません。これがそのプロセスです。Phalanty oṣadhayaḥ. 今日、私たちは知りません。病気になるとすぐに医者や薬局に行きます。しかし、森にはすべての薬があります。すべての薬がそこにあります。どの植物がどんな病気に効く薬なのかを知るだけでいいのです。Phalanty oṣadhayaḥ sarvāḥ, kāmam anvṛtu tasya vai. 季節の移り変わりによって、果物、花、薬など、あらゆるものが手に入ります。マハーラジャ・ユディシュティラの時代、これらのものはすべて自然から供給されていました。何故ならばマハーラジャ・ユディシュティラは自分の国、全市民をクリシュナ意識で維持していたからです。" |
730828 - 講義 SB 01.10.05 - ロンドン |