JA/760714b - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ニューヨーク
| JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
| "精神的に悟らない限り、最終的な結末が何なのか理解できません。最終的な終わりとは、私たちが神の一部であり、神の一部であるということです。私たちは何らかの形で、この物質的な大気と接触しています。だから、私たちの最終目的は家に帰ること、神のもとに帰ることなのです。このことを知り、どうすれば再び神のもとに戻れるかを実践しない限り、私たちはこの物質界に留まり、ある身体から別の身体へと移り変わらなければなりません。ですから、人間の知性は、精神的なアイデンティティー、自己の認識と人生の目標を理解し、それに従って行動するためにあるのです。それがクリシュナ意識運動です。それは、人々を総体的な無知から精神的理解という最高の悟りへと啓発するための教育運動です。" |
| 760714 - Interview B - ニューヨーク |