JA/750309 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロンドン

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JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"プラブパーダ:ですから、もしあなたが実際に神を指す名前を持っているなら、それはすべて正しです。しかし、もしあなたが何か、犬を指す名前を持っているなら、それは間違っています。

記者:これは、あなたの信者たちが常に意識できることですか?

プラブパーダ:ですから、私たちはクリシュナの名を唱えることを勧めています。クリシュナとは、完全に魅力的という意味です。

記者:それは.. .?

プラブパーダ:完全に魅力的です。ですから、神は完全に魅力的です。そうでなければ、どうして神は神であり得ますか?神はあなたにとっては魅力的で、私にとっては魅力的ではないということはあり得ません。これは非常に正確な言葉です。神には名前がありません。それは事実です。しかし、私たちは神の行動に応じて神の名前を造語します。例えば私たちは、神をヤショダー・ナンダナと呼びます。神はヤショダーの息子として来られたので、私たちは神をヤショダー・ナンダナ、「ヤショダーの息子」と呼びます。だから、それを名前として受け取ることができます。同じように、神の名前の全ての要約は「完全に魅力 的」です。それは完璧な名前です。"

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