JA/690215 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"patraṁ puṣpaṁ phalaṁ toyaṁ
"『もし誰かが献身的な愛をもって私に花、果物、野菜、ミルクを捧げれば、私はそれを受け入れて食べる。』今、主がどのように食べているかは、今のあなたには見えませんが、しかし、主は食べているのです。私たちは、儀式的なプロセスに従ってクリシュナに毎日捧げています。これは実践的なことです。そしてあなたが食べ物の味が即座に変化するのがわかります。主は食べますが、お腹がいっぱいなので、私たちのようには食べません。私があなたに一皿の食材を与えたら、あなたは食べ終わるのと同じです。しかし、主は空腹ではなく、食べます。食べて、そのままにしておきます。" |
690215 - 講義 BG 06.06-12 - Los Angeless |