JA/691226 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ボストン

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"クリシュナ意識に真剣に取り組んでいる人は、多少の欠点があっても、聖人です。それがクリシュナの勧めです。なぜなら、その欠点は過去の習慣によるものかもしれませんが、それを止めようとしているからです。扇風機のスイッチを切れば電流は流れないが、過去の力によってまだ扇風機が回っているのと同じです。同じように、クリシュナ意識の人は、たとえ自分に落ち度があったとしても、クシュルナは「いいえ」と言います。Sādhur eva sa mantavyaḥ (BG 9.30). 「彼は聖人だ、サードゥ。」なぜでしょうか？今、彼が取り組んでいるプロセスは、やがて彼を癒すからです。 Śaṣvac-chāntiṁ nigacchati."

691226 - 講義 Initiation - ボストン