JA/690217 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"どういうわけか指が指が切り落とされて、地面に落ちています。私の指は、切り落とされて地面に転がっているときには、何の価値もありません。しかし、その指がこの肉体と結びついた途端、何百万、何千兆ドルもの価値を持つようになります。かけがえのないものです。同じように、私たちは今、この物質的な条件によって、神、すなわちクリシュナから切り離されているのです。忘れています... 断絶しているのではなく、つながっているのです。神は私たちに必要なものをすべて供給してくださいます。ちょうど、州の囚人が民事部門から切り離され、刑事部門に来たようなものです。実は、断絶はしていません。政府はまだ面倒を見ているが、法的には切り離されています。同じように、私たちも断絶されてはいません。なぜなら、クリシュナなしには何も存在しないからです。では、どうすれば断絶できるのでしょうか?断絶とはクリシュナを忘れることによって、クリシュナ意識に没頭する代わりに、多くの意味のない事に没頭することです。それが断絶です。." |
690217 - 講義 BG 06.16-24 - ロサンゼルス |