JA/750709c 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 シカゴ

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"プラブパーダ：女性の地位は男性に従属しています。男性が一流なら、女性も一流です。男性が二流なら、女性も二流です。男が三流なら女も三流です。このように女性は男性を補佐するためのものですから、女性は男性によって、あるいは夫によって、相応しいものになります。 女性記者：女性は男性より劣っているとおっしゃいますか？ プラブパーダ：そうです。 女性記者：なぜですか？ プラブパーダ：生理学的な状態によってです。ちょうどあなたがそうであるように、、、あなたの体の特徴は男性の特徴とは異なります。それを否定することはできません。だから、身体的特徴によって、心理的条件や全てに異なりがありますす。それを否定できますか？ 女性記者：私があなたより劣っているとお考えですか？ プラブパーダ：劣っているとか優れているとかいう問題ではありません。異なりです。今あなたは、一方が劣っているとか優れているというのは、あなたの計算です。しかし、身体的特徴は異なります。それは物質的なものです。しかし、精神的には全て一つです。"

750709 - Interview, TV - シカゴ