JA/750629 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 デンバー
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
「食べるため、眠るため、交尾、つまり性生活を営むため、身を守るために懸命に働くことは、猫や犬や豚もしています。人間の命は、豚や犬にはできない特別な努力のためにあります。これが必要なのです。それは何でしょうか?Tapasya, tapo divyaṁ putrakā yena sattvaṁ śuddhyed satya (SB 5.5.1)。
人間の生とは、誕生、死、老い、病という一種の病から解放されることです。これが人間の人生の仕事です。Jīvasya tattva-jijñāsā (SB 1.2.10)。私たちは最高の権威者であるクリシュナから聞いています。もしあなたが瞑想し、冷静に考えるなら、私たち一人一人が永遠であることを理解するでしょう。では、なぜ私は死ぬのでしょうか?これが質問であるべきです。Athāto brahma jijñāsā」。 |
750629 - 講義 SB 01.02.06 - デンバー |