JA/751017b 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ヨハネスブルグ

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JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"ドゥスクリティナとは、動物よりも知能の高い脳を持っているが、その脳を悪戯に使っているという意味です。そのため、彼らはドゥスクリティナと呼ばれています。脳は、生きとし生けるものの善のために、慈悲深い働きのために活用されるべきです。しかし、この脳、現代の教育を受けた脳は、人間社会にとって非常に危険な何かを発見するために悪用されています。ですから、ドゥスクリティナ。そして彼は非常に危険な原子兵器を発見したので、ノーベル賞を受賞しました。そして彼は称賛されています。「まあ、あなたは素晴らしい科学的発見をしました。」その発見とは何でしょう。「殺すことができる。銃で一人を殺す代わりに、千人を殺すことができる。だから、あなたはノーベル賞を授与されなければならない。」これが人間の評価です。"
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