JA/760731b - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ニューマヤプール
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 |
"Ādau śraddhā tataḥ sādhu-saṅgaḥ (CC Madhya 23.14).もし少しでも信念があれば、次の段階として、何日か私たちと一緒に暮らすべきです。そして数日間私たちと一緒に暮らせば、エクスタシーに感染します。(笑) Ādau śraddhā tataḥ sādhu-saṅgaḥ. そして、エクスタシーに少しでも感染すると、すぐに私たちの仲間になりたくなります。ある伝染病に感染すれば、自然にその病気が発症するのと同じです。同じように、このクリシュナ意識の病気に感染すると、すぐに発症します。(笑)それから、彼は入門を求めるようになります。そうです。 Ādau śraddhā tataḥ sādhu-saṅgo 'tha bhajana-kriyā. バジャナ・クリヤーとは、「なぜ自分も他の献身者の一人として従事しないのか」ということです。これがバジャナ・クリヤーと呼ばれます。そして、バジャナ・クリヤー、すなわち献身奉仕をするようになると直ぐに、anartha-nivṛttiḥ syāt。アナールタとは、不要なものという意味で、それが打ち消されます。" |
760731 - 講義 BG 10.08 - ニューマヤプール |