JA/740102 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"人々は読書に興味があり、いわゆる文学や詩を読んでいます。しかし、私たちはそのような文学には興味がありません。なぜならそれはクリシュナの物語『クリシュナ・カター（kṛṣṇa-kathā）』ではないからです。私たちが興味があるのはシュリーマド・バーガヴァタムとバガヴァッド・ギータです。なぜでしょうか。それは『クリシュナ・カター（kǥṣṇa-kathā）』だからです。同じ性質で、誰もが何かを読みたがります。だから私たちも何かを読みたいのです。しかし、私たちがバガヴァッド・ギータ、シュリーマド・バーガヴァタム、チャイタニャ-チャリタームリタを読むのは、『クリシュナ-カター（kǥṣṇa-kathā）』があるからです。私たちは、他のどんなゴミのような文献にも興味はありません。"

740102 - 講義 SB 01.16.05 - ロサンゼルス