JA/740105 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"ヤマラージャは偉大な献身者であり、ヴァイシュナヴァであります。私たちはヤマラージャを恐れるべきではありません。献身者である者たちは....とヤマラーヤはこう言っています。『私は献身者に尊敬の礼を捧げたいのです。』ヤマラージャは彼の使者に対して『献身者のところに行かないでください。彼らには私が尊敬の礼を捧げるのです。ハレークリシュナ・マントラを唱えたがらない人のところに行きなさい。そこに行き、裁きを受けさせるために彼らをここに連れてきなさい。』キリスト教でも『審判の日』を信じています。裁きはヤマラーヤが下します。しかし、誰が裁きを受けるために彼の法廷に行くのでしょうか？犯罪者たち、献身者でない者たち、クリシュナ意識のない者たちは、ヤマラージャの法廷に行くのです。つまり、すべての人がクリシュナ意識になるのを見守るのが、ヤマラージャの義務なのです。"

740105 - 講義 SB 01.16.08 - ロサンゼルス