JA/750627c 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス

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JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"悪党は自分が来世は犬になるとは知りません。そしてもし彼がそうなれば「どこが間違っているんだ?私は犬になるのだ」と、このように言います。これがその人の立場です。(休憩) . .āhur anīśvaram. (休憩) この惑星、、あの惑星、あの惑星に行こうとしている。悪者は、こう言います。...『私が行こうとしているこの惑星を誰が作ったのか 』を彼らは、認識していません。。彼らはそこに行くことで手柄を得ようとしているが、彼はそれを作った人や代理人に何の手柄も与えていません。見てください。どう思いますか?「私はそこに行きます。しかし、誰が作ったのでしょうか?その人は誰ですか?」「いや、それは出現したんです。塊があって、それが植物(惑星)になりました。」これが彼らの知識で、そして人々はそれを受け入れます。そして人々は、「ああ、偉大な科学者だ。塊があったそうです。」見てください。なぜ自分で塊を作って、それを突然大きくして、惑星を作らないんですか?(笑)このような悪党どもが人間社会全体を支配しているのです。"
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