JA/760608b - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス

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JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"『トライサンディヤ』このトライサンディヤは早朝、正午、そして夕方のことです。そしてすべてのサンディヤが目撃者です。サンディヤ、アハニ、昼と夜が一緒になったもの、丸一日、24時間、アハニ。アハニ・アハニ・ローカー・ガッチャンティ・ヤマ・マンディラム。このアハニ。毎日、何百、何千もの生きとし生けるものが死んでいきます。Śeţ sthitam icchanti kim āścaryam ataḥ param(『マハーバーラタ』ヴァナパルヴァ313.116)。それでも、死んでいない者は、「私は死なない。私は残ります。」と考えます。これが素晴らしいこと、最も素晴らしいことです。誰もが死に備えるべきです。死は避けられません。だからdiśaḥ(方向)、そして10の方向:北、南、東、西、四隅の8方位、そして上下。それが10方位です。あなたはどこに行くのでしょうか?どこに行っても証人はいます。あなたは逃げられません。"
760608 - 講義 SB 06.01.42 - ロサンゼルス