JA/750206 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ホノルル

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JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"犬の体質的な立場は、良い主人がいなければならないということです。そうすれば犬は幸せです。そうすれば犬は幸せです。そうでなければ幸せではありません。そうでしょう?そうでなければ街頭犬です。自治体に殺されることもあります。

同じように、私たちの立場も犬です。私たちはそれを理解しなければなりません。私たちは独立して生きることはできません。それは不可能です。生命体の全てがそうです。ですから、ヴェーダの啓示には、こうあります。nityo nityānāṁ cetanaś cetanānām eko yo bahūnāṁ vidadhāti kāmān (Kaṭha Upaniṣad 2.2.13). 神と生命体は、どちらも生きている存在です。しかし、神と生命体の違いは何でしょうか?生命体は神によって維持されています。そして神は維持者です。それが違いです。"

750206 - 講義 BG 16.10 - ホノルル