JA/740102b 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス

Revision as of 06:10, 5 November 2024 by Gokula (talk | contribs)
(diff) ← Older revision | Latest revision (diff) | Newer revision → (diff)
JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"Īhā。イハーは "欲望 "を意味します。ヤーシャは誰もが望むことです。彼はいつも、どうすればクリシュナに仕えることが出来るかを考えています。この世のあらゆるものを使ってどのようにクリシュナに仕えるかを考えているのです。Īhā yasya harer dāsye. 彼の主な目的は、いかにクリシュナに仕えるかです。Karmaṇā manasā vācā. 人は自分の活動、カルマナーによって、クリシュナに仕えることができます。心によって、思考によって、計画によって良い方法で行います。心も必要です。Karmaṇā manasā vācā. そして言葉によって。どのように?説教です。そのような人は、nikhilasv apy avasthāsu、人生のどのような状態にあっても... ヴリンダーヴァナにいるかもしれないし、地獄にいるかもしれない。彼はクリシュナ以外には何もすることがありません。Jīvan-muktaḥ sa ucyate:彼は常に解脱しています。それが必要です。"
740102 - 講義 SB 01.16.05 - ロサンゼルス