JA/670318b 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 サンフランシスコ

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JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
プラブパーダ:二つのスローガンがあります。ひとつはハレー・クリシュナ、ハレー・クリシュナです。そしてもうひとつは、短いもの、ハリ・ボー、ハリ・ボーです。これも実践してください。

献身者:ハリ・ボー。
プラブパーダ:そうです。ハリ・ボー。それはハレー・クリシュナの短小形(ショート・カット)です。そうです。ハリ・ボー。ハリ・ボーは「ハリの音、主の音」という意味です。ハリ・ボー。だから、挨拶する時はいつでも、チェイタンニャ・マハープラブは手を上げて「ハリ・ボー」と応えていました。

670318 - 講義 CC Adi 07.149-171 - サンフランシスコ