JA/710903b 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロンドン

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JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"市民は自由でいられるはずなのに、別の犯罪エネルギーの下で働いたために、時には刑務所に入れられることがあるのと同じです。だから牢屋に入れられます。しかし、完全に市民となれば、牢屋にいれられることなく、自由に動けるのです。私たちは物質的エネルギーの下で行動することを好んできました。ですから色々な問題があって苦しんでいるのです。精神的なエネルギーの下で行動することを好むなら、私たちは幸せになれます。これが違いです。"
710903 - 講義 SB 05.05.05 - ロンドン