JA/750129 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ホノルル

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JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"私たちは誰に対しても、たとえアリに対しても敬意を払います。しかし、だからといって、どんな半神、どんな愚か者、どんな悪党も、神として崇拝されるべきでしょうか?そんなことはあり得ません。私たちは取るに足らないアリにさえ敬意を払うことができます。Tṛṇād api sunīcena taror api sahiṣṇunā (CC Ādi 17.31, Śikṣāṣṭaka 3). それは別のことです。でも、私たちは誰をも神として受け入れることはできません。それは不可能です。それが知識です。それが知識です。しっかりと確信しなさい。kṛṣṇas tu bhagavān svayam (SB 1.3.28): バガヴァーン とは クリシュナのことであり、クリシュナ以外の誰のことでもありません。 Kāmais tais tair hṛta-jñānāḥ yajante anya-devatāḥ (BG 7.20). アンや・デヴァタ、半神を 神として受け入れている愚か者もいます。 hṛta-jñānāḥ, 知識を失った人たち。彼らは..... Hṛta-jñānāḥ と naṣṭa-buddhayaḥ, 知識を失った人たちです。

ですから、知識を失ってはいけません。クリシュナに固執し、クリシュナの言葉をありのままに受け入れなさい。そうすれば、いつの日か恐れを失くすでしょう。abhayaṁ sattva-saṁśuddhiḥ (BG 16.1). あなたの存在は浄化され、精神的な存在となります。"

750129 - 講義 BG 16.01-3 - ホノルル